日焼けは肌を劣化させるって本当?日焼けサロンでも安心はできない!?

日焼けに対してあなたはどんなイメージをお持ちでしょうか。

別に何も考えないで、生活するまま日焼けしてますか?それとも意識して紫外線を避けたりしてますか?

中には黒い方がカッコいいと言って、夏場は自ら進んで肌を焼いたりする人もいるでしょう。

しかし、紫外線を浴びすぎると光老化と呼ばれる肌の老化現象が促進されてしまい、すぐにでは無いものの5年後、10年後には明らかな違いが出てきます。

男性は大して気にしない方が多いと思いますが、女性は特に年とって老けて見られるよりは若くみられる方が良くありませんか?

今回はそんな日焼けの害について紹介していきます!

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日焼けは肌を劣化させる!一時のカッコ良さと引き換えに若さを失うのはいかがなものか・・・・

結論から言って、日焼けによる紫外線の浴びすぎは確実に肌を劣化させる要因となります。

まず、日焼けのメカニズムについて説明します。

日焼けは紫外線を浴びる事により、メラニンと言う色素が分泌されて肌の細胞核にある遺伝子を守るために黒く変色します。

また、メラニン色素で黒く変色した肌は、紫外線を浴びなくなると新陳代謝によって剥がれ落ちてだんだん元の色へと戻って行きます。

これが日焼けによる肌が黒くなるメカニズムです。

しかし、紫外線を浴びすぎると一部の色素細胞がメラニンを作り続けてしまうので、色素がだんだん肌の基底部に沈着し黒い部分ができてしまいます。

これがシミとなります。

そして、急激な日焼けを何年も繰り返していると、紫外線で傷ついた肌は代謝や保水力の低下 、乾燥などでハリを保つ組織を壊してしまいます。

これがシワとなります。

このように紫外線でシミやシワができる現象は光老化(ひかりろうか)」と呼ばれています。

そして、日焼けをあまり気にしない原因として、光老化の進行のスピードがあります。

光老化は長時間かけて徐々に進んでいくので、光老化による老化の進行は見た目には分かりづらいと言う特徴があります。

ですが、5年後、10年後と年齢を重ねるにつれてシミやシワ、肌のハリのなさ、乾燥肌という症状が確実に現れてきます。

なので、10代や20代で日焼けしたとしても、そんなに見た目が大きく変わる事はありませんが、同じように日焼けを続けていると30代、40代くらいで日焼けしなかった人とは明らかな違いが出てきてしまいます。

実際、私の知り合いにも、同じ40代なのに片方の人はしみやしわだらけで実年齢よりも10才は老けてみえる人がいます。

その人は若い頃からサーフィンが趣味で、10代からオールシーズンずっと日焼けしているそうです。

もう一人は、ほとんど外出しないインドア派で年中真っ白で日焼けには無縁な人です。その人は実際、実年齢よりもめちゃくちゃ若く見えます。

もちろん、若く見えたり老けて見えたりするのは全て紫外線のせいでは無いでしょう。中にはストレスや食生活が原因となる場合もあると思います。

でも、科学的に紫外線が原因で肌が老化する事が証明されてる以上、将来的に見た目の若さを保ちたいのであれば、若いうちから紫外線対策をするのは必須と言えます。

ならば日サロで焼けば問題ない!?

太陽光の紫外線がダメなら、人口光の日焼けサロンで焼けば問題ないんじゃないの?と思うかも知れませんね。

基本、日焼けサロンは赤くなる日焼け「サンバーン」の原因となる紫外線UV-Bをカットし、UV-Aだけを照射して日焼けします。

なので、日焼けサロンでは自然の日を浴びる時のような赤くなったり、ヒリヒリとした痛みを生じたりすることなく肌の色を黒くできます。

その事から、日焼けマシンを使って黒くなれば問題ないように思えます。

しかし、日焼けサロンのUV-Aは肌の奥まで透過するので、シワやしみの原因になると言われています。

また、かつては発ガン性があるのは自然光のUV-Bのみで、UV-Aは発ガンとは関係ないとみられていました。

しかし、2009年にWHO(世界保健機構)が発表した内容では、UV-AにもUV-Bと同じように発がん性があるということが確認されたと言う事です。

なので、日サロなら安心して日焼けできると言う訳でも無いのです。自然光でも日サロでもシミやシワ、発ガンのリスクがある事を認識する必要があります。

しかし、紫外線は人体に必要なビタミンDを作る作用があり、全く浴びないのも問題なので、適度に浴びる必要もある事は理解しておいて下さい。

ただ、浴びすぎると後々シミやシワなどが出来やすくなると言うデメリットがあり、運が悪ければ「発がん」する可能性もあります。

なので、特にあなたが美容や健康にこだわるなら、なるべく早いうちから紫外線対策はしておくべきだと言えます。

将来的なリスクを考えるなら紫外線対策は必要!

日傘と女性

このような事から、太陽光を浴びすぎるのはもちろん、日サロで直接太陽光を浴びないから安心という訳でもありません。

ただ、確かに真っ黒に日焼けしてるほうが健康的に見えますし男性は強そうにも見えます!女性も色黒の方がエキゾチックな感じで魅力的に見えます。

しかし、若いうちはともかく、その何年か先に確実に痛んだ肌の代償を支払うハメになる事を忘れてはいけません。

その覚悟が出来てる人は、ここで書いてる事など無視して思う存分日焼けを楽しんで良いと思います(^^)

でも、先の事を考えてシミやしわを作りたく無い場合は、紫外線対策を本気でしてみてはいかがでしょうか?

紫外線は家の中にも降り注いでいる!

実は家にいるから安心と言う事もなく、日当たりの良い部屋では窓にUV加工のガラスが入って無い場合、レースのカーテンをしていても紫外線はジャンジャン入って来ています。

また、服も紫外線を避ける為に長袖を着ている人も多いと思いますが、紫外線は普通に衣類を通過して肌に浸透するんです。

なので、例えばKAWAGUCHI 衣類の紫外線カットースプレー420mlは、綿100%のカーテンや日傘、普段着ている洋服に降り注ぐ紫外線99%カットしてくれる優れ物です。

こういうアイテムを使う事で、見逃しがちな紫外線もなるべくカットする事が可能となります。

また、夏はどうしても海やプールへ行って思いっきり水遊びを楽しみたいですよね?

そんな時も、なるべく普通の日焼け止めでは無く、水に強いウォータープルーフの日焼け止めを使う事で、強い日差しを気にせず水遊びが存分に楽しめます!

関連記事⇒海やプール用の日焼け止め!ウォータープルーフで肌荒れしないおすすめ5選!

もし、将来的な事を考えて、なるべくシミやシワを作らない美肌を目指すなら、今からでも本気で紫外線対策を考えてみてはいかがでしょうか。

終わりに

昔は「ガングロ」など色黒が流行っていた時期もありますが、年々紫外線の浴びすぎによる肌の劣化が注目されるようになり、今は完全に美白ブームです。

実際、私も昔は何も考えずに日焼けしまくっていた人間なので、そのせいか実年齢よりも老けて見られますし、シミやシワも目立ちます・・・(めちゃくちゃ後悔)。

なので、特に女性は将来的な事を考えると、若いうちから紫外線対策をする方が後々得する事が多いと言えます。

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