食中毒になった人に聞いた、食中毒の対処法!

今年も食中毒のニュースが流れてくる頃になりました。
みなさんは食中毒になった事がありますか?

統計では家庭での食中毒は比較的に少ないそうですが、
それでも毎年何件かは報告されています。

私の近辺では、去年に両親と兄の子供が食中毒にかかり
かなり大変な思いをしました。

今日はその時に聞いた話を中心に、食中毒になった場合の
対処法などを見て行きたいと思います。

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いつ食中毒になるかは分からない

「まさか、自分の家族に限って食中毒になる訳がない」

みたいな考えを、だいたいの人は持ってると思います。

それはある程度、食中毒の知識は持ってるので、調理道具の熱殺菌とか、生モノを扱う時はよく手を洗うなどの常識的な事はしてるから、安心してるのだと思います。

しかし、たまたま菌が体内に入って食中毒になってしまった場合、何の知識も無かった為に手当てが遅れて、死に至ってしまったケースもあるので、予防も必要ですが食中毒になった場合の対処法も知っておいた方が良いと思います。

先程少し触れました私の両親と兄の子供のケースは典型的な
「まさか、自分や家族が食中毒になる訳が・・・」です。

ある日の夜、両親宅に電話がかかって来ました。
近くに住む兄の嫁から「子供が2人とも急に嘔吐して一向におさまらない」との事。

兄は出張で電話にも出ないので、両親宅へ電話したそうです。
そこで心配した両親は、様子を見に兄の家へ。

両親も大きな食中毒を経験した事が無かったので、子供の症状を見て「軽い食あたりだろう」と正露丸を飲ませて様子をみる事に。

ところが、その後も嘔吐や下痢もとまらず
さすがにこれはヤバイと思って、車で病院へ向かったそうです。

しかし、その車内でも嘔吐して、飛び散った嘔吐物が両親の顔や衣服にも着いてしまったそうです。

そうこうして何とか病院に着いて診て貰った所、
「細菌性毒素型食中毒」と診断されました。

原因は、昼に食べたカレーの器を洗わずに、夜ごはんもその器で
食べた事が原因だったみたいです。

幸いo157などの重い食中毒では無かったのが救いでした。

そして、ここからがちょっとビックリなのですが、
その後自宅に戻った両親も、しばらくして急に具合が悪くなり兄の子供と同じように嘔吐をくり返したそうです。

「まさか!?」と思いしばらく様子を見てたようですが、
さすがにどうしようも無くなり、救急車を呼んで事無きを得たそうです。

もちろん同じ「食中毒」です。

食中毒患者の嘔吐物には絶対に触らない

両親の食中毒の原因は、子供が吐いた嘔吐物に触れた為だそうです。

食中毒患者の嘔吐物の中には食中毒の菌がわんさか居るので、絶対に触ってはいけないそうです。

両親は車内で子供が吐いたモノを片付けなくてはならなかったので、仕方なく触ってしまったらしいのですが、正しくはビニール手袋とマスクをしてから片付けて、その後消毒液などでさらに念入りに拭くようにするべきだったようです。

 そして、食中毒にも色んなレベルがあり、軽いものですとわざわざ病院に行かなくても自然に治るケースもあるようです。

その場合、吐き出すモノは全て吐き出させて、後は安静にしていれば自然に回復するそうです。

しかし、免疫力があまり無い子供やお年寄りが食中毒になった場合は、すみやかに病院へ行った方が良いと言う事です。

と言う事で
ならないに越したことは無い食中毒ですが、なってしまった場合は
適切な対応をして、無事にお過ごし下さい。

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