女優デビー・レノルズが急死した理由は精神的ショックが原因!?

アメリカ映画「雨に唄えば」などで知られる米女優デビー・レノルズさんが、2016年12月28日に脳梗塞で亡くなりました。

驚く事に、その前日には娘である女優・作家のキャリー・フィッシャーさんが亡くなったばかりでした。

娘が亡くなった次の日に元気だった母親も亡くなるなんて、今まで聞いた事がありません。

これははやり娘が亡くなった事に対しての、精神的ショックから来ているモノと思われます。

そこで、精神的ショックで死亡するケースについてちょっと調べてみました。

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デビー・レノルズの受けた精神的ショック

今回亡くなった母親のデビー・レノルズさんは、前日に心臓発作で亡くなった娘のキャリー・フィッシャーさんについて、自身のフェイスブックに

「私の愛する素晴らしい娘の才能を大事に受け止めてくれた皆さんに感謝します。彼女を次の場所へと導く皆さんの思いや祈りを、ありがたく思っています」

と、コメントを残しています。

この事から、母親のデビー・レノルズさんはもとからすぐに亡くなるような状態だった訳では無く、フェイスブックにコメントを書けるくらい元気だったと言えます。

しかしその後、脳梗塞で倒れロサンゼルスの病院に救急搬送された後に亡くなりました。

実際の死因は脳梗塞によるものですが、その脳梗塞を引き起こしたのは、間違いなく大切な娘の死のショックが原因だと思われます。

では、精神的ショックとはどのように身体に影響を与えるのでしょうか?

精神的ショックが身体に及ぼすメカニズム

精神的ショックで死亡するケースと言うのは、今に始まった事では無く昔からあって研究もされています。

実際、第二次世界大戦の時のアウシュビッツ収容所での生体実験虐殺ではそんな実験がされていました。

その実験では、次々と電気椅子で殺される姿を見せられた被験者は、自分の番が来る前にショック死してしまうと言うものです。

電気椅子のイラスト

出典O3 WEB

そのショック死した体を解剖すると、全身の血液が肝臓に集中して充血し、肥大していたそうです。

このように、人間は相当な精神的ショックを受けると血液が肝臓へと集中し、充血して肥大し最悪の場合は死に至ります。

他にも、よく極限状態にずっといると髪の毛が真っ白になるとか聞いたことありませんか?

これも極限のストレスで血液が肝臓へ集まり、脳内が虚血状態にさらされ、頭髪に血液、栄養が行き渡らなくなって起こる現象だそうです。

その軽い番が、円形脱毛症と言われています。

さらに、頭髪だけでなく、長時間の極限のストレスを与えられると人間の体は胃に穴があいたりもします。

胃潰瘍、十二指腸潰瘍などがそれにあたります。

これも結局は、強い精神的ストレスで血液が肝臓へと集まる事で、胃に血液が回らなくなって起こる現象です。

このように、人間は強い精神的ショックを受けると血液が肝臓へ集中し、身体に多大な影響を及ぼします。

この事から、デビー・レノルズさんも娘のキャリー・フィッシャーさんの死が相当な精神的ストレスとなり、84才という老体はそのショックに耐えられず、脳梗塞と言う形で身体に影響を与えて、翌日に死亡と言う結果になったのかも知れません。

終わりに

よく「病は気から」と言いますが、こういう事実を見ると本当にその通りだと感じてしまします。

人間の精神が体に及ぼす影響は、相当なものだと分かります。

と言う事は、逆に明るく楽しい事を常に意識して前向きに過ごしていれば、常に身体も健康でいられるのではないでしょうか?

世の中の一番の健康法は、明るくよく笑って過ごす事なのかも知れませんねw

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