小林麻央が体験してるステージ4の病状や状態とは?回復は可能?

現在、乳がんで闘病中の小林麻央さん。

昨年の公表から、ブログでの闘病記が話題になり日本中が小林麻央さんの病状に大きな関心を寄せています。

小林麻央さんの余命は当初、2016年夏まで持たないと言われる程の状態でした。

しかし、今現在も変わらず闘病されてると言うのは、奇跡的と言えるかも知れません。

そんな小林麻央さんが今現在体験してる、乳がんのステージ4とはどんな病状や状態なのでしょう?

気になったので調べてみました!

スポンサーリンク

小林麻央が体験している乳がんのステージ4の病状や状態とは?

現在、小林麻央さんの体を蝕んでる乳がんですが、近年爆発的に数が増えてきているのが特徴です。

50年前には50人に一人と言う割合だったのが、最近の調査では14人に一人と言う割合で乳がんに罹る方が増えていて、年間で6万人の方が乳がんと診断されています。

小林麻央さんを含めた芸能人だけを見ても分かるように、最近では北斗晶さんや南果歩さん、生稲晃子さんも乳がんに罹っています。

年代もどんどん若い人が増えていて、だいたい30代後半から急激に増えるようになっています。

ガンの推移グラフ
出典 独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター

そう思うと、「若いから大丈夫」と言う油断が命取りとなるので、ほんの少しの違和感があるだけでも検診に行かれた方が良いかと思います。

そんな乳がんですが、ご存知の通り病状にはステージ0~ステージ4まであり、数が増えるほど深刻な病状へと変わります。

小林麻央さんはすでにステージ4と診断されてるので、一番重い病状です。

ステージ4の病状

ステージ4の病状になると、乳房だけでなく別の臓器にもがんが転移している段階です。

要するに、悪性の腫瘍が体のあちこちへと散らばって、手術して取り除こうにも、もう手の施しようが無い状態です。

こういった状態なので、ステージ4になるともう末期と言われ、余命も1~3ヶ月と言われるようになってしまいます。

しかし、ガンにも進行の早いものや遅いものもあるので、すべての人に「余命」は当てはまりません。

小林麻央さんも、去年に余命3ヶ月と言われていましたが、それからもうかなり経っていますが生存しています。

そして、信じられない話ですが、末期と診断されたあるがん患者が、最後の思い出作りと言って自宅へ戻り、ひたすら笑いの絶えない楽しい時間を過ごしていました。

家族はこのまま自宅で弱って亡くなるだろうと思っていたのですが、全く弱るどころかがん患者は益々元気になっていくので、ある時病院で調べると、「あるはずのガンが消えていた」と言うエピソードもあります。

そういったデーターがあるからなのか、最近も「笑いがガンに効くのか?」と言うテーマで、大阪国際がんセンターと吉本興業などが「笑いががんに与える影響」の実験を行うと発表しています。

なので、がんのステージ4は、体のあちこちにがんが転移するので、ある意味「末期」と言われる状態ですが、ひょっとすると楽しい笑いの多い時間を過ごす事で、かなりがんの進行を遅らせる事が出来るかも知れません。

ステージ4の身体の状態

そして、ステージ4の身体の状態ですが、体のあちこちにがんが転移するのでその分痛みも倍増するようになります。

転移しやすい臓器としては、骨・肺・肝臓・脳などがあげられます。

最初に転移する場所で一番多いのが骨と言われています。

骨に転移すると、最初は少し痛む程度ですが進行して行くと鎮痛剤を飲まなければ、日常生活もままならない状態となります。

おまけにがんが転移した骨は脆くなりやすいので、ちょっとした事で骨折したりします。

肺に転移すると、咳が止まらなくなり、血痰や胸痛もひどくなり息切れして、かなり苦しい状態になります。

肝臓に転移すると、上腹部の痛みや食欲低下、倦怠感などが現れます。
そして、腹膜に転移して腹水が溜まると、おなかがパンパンに膨れ上がるようになります。

これは、2016年の夏に小林麻央さんと海老蔵さんが、夜に散歩してる所をフライデーに撮られていた写真ですが、この時すでにお腹が膨れていたので、肝臓に転移していたと思われます。

海老蔵と小林麻央
出典http://tokyo7.firebird.jp/ie/news2016/mao57.html

そして、脳へ転移すると、頭痛やめまい、吐き気などの症状が出てきます。

また、進行してくると、脳は体を動かす全ての命令を出す所なので、言語障害や視覚障害、運動障害、味覚障害、人格の変化など、進行状況によって様々な症状が起こります。

このように、ステージ4まで進行すると一箇所だけでなく、あらゆる所にがんが転移するので、その分苦しみや痛みも増えていきます。

末期がんの治療に「モルヒネ」を使うのも、この想像を絶する痛みや苦しみから少しでも開放してあげる為に使用します。

今現在、小林麻央さんがどんな状態なのかは分かりませんが、恐らくここにあげたようなとても苦しい状態を体験していると思われます。

先程の例では無いですが、とにかくめちゃくちゃ笑える環境を作って、一日一日ひたすら楽しい時間を過ごす事が出来たら、ひょっとしたら小林麻央さんのがんも、どこかへ消えてしまう可能性が無いとは言えません!

出来ればたくさん笑い、楽しい時間を過ごされて、少しでも病状が回復される事をお祈りします。

終わりに

今は本当に乳がんが増えているので、特に女性の方は他人事ではないと思います。

がんは早期に発見できれば、かなりの確率で完治する病気ですので、ほんのすこしでも違和感があれば早めに検診するのが賢明です。

そして、最大の予防策は、やはりなるべく毎日笑って過ごす事では無いかと思います!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする