花絵師!藤川靖彦が作るインフィオラータの魅力とは?多彩な趣味って何?

世の中には色んなアートがありますね!

私も結構アート好きなので、だいたいの種類のアートは見ているつもりでしたが「インフィオラータ」と言うアートは、聞いた事もありませんでした。

調べてみると、大地をキャンバスに絵の具の変わりに花を使うアートのようです。

絵画とかでは無く、インスタレーションのようなモノとして考えていいと思います。

今日はその分野では第一人者の、藤川靖彦さんについて調べてみました。

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アフリカ好きの、多趣味で自由なアーティスト

藤川靖彦

藤川靖彦

1961年、東京生まれ。
日本大学芸術学部演劇学科卒。

藤川靖彦さんがインフィオラータに出会ったのは、39歳の時。

すぐさまその魅力に摂り憑かれて、本場のイタリアへ渡り現地の花絵師の下で修行に入り、今では160作にも及ぶインフィオラータを手がけています。

そんな藤川靖彦さんは実に多趣味です。

マリンジェット・ダイビング・スキー・卓球・写真など、マリンスポーツからウインタースポーツまで、一年中楽しんでるようですねw

おまけに年に1、2回はアフリカのサバンナへ動物の写真を撮りに行くそうです。

その撮り貯めた写真を厳選してサバンナの写真集も作ってるようですが、販売してるかは不明です。

普通の動物好きは、動物園での撮影で満足して帰りますが、藤川靖彦さんは本場へ撮りに行く所が普通の人とはやっぱり違いますねw

あと、2005年1月に「バカンス型SOHOスタイル」を実践すべく八丈島にアトリエを開設しています。

そして、「そこでのんびり過ごしてる時が一番幸せを感じる」とおっしゃっていますw

そんな藤川靖彦さんですが、何事も無くここまで順調に来た訳では無いようです。

一家心中も考えたどん底からの大逆転とは?

藤川靖彦さんは、もともとCM音楽の作曲やイベントプロデューサーをされていました。

ところが、バブルが崩壊して仕事が激減してしまい、一家心中を考えるほど苦しい時代を過ごされたようです。

この辺の世代の人には、そう言う話をよく聞きますね。
藤川靖彦さんも例外では無かったようです。

所が仕事で都市開発のプロデュースを任されて、世界各地の花の祭典を取材してる時に、運命を変えるインフィオラータに出会い救われました。

もし、そこでインフィオラータに出会わなければ・・・・・・

とは言え、これだけエネルギッシュな方なので何があっても大丈夫だったでしょうw

型破りなインフィオラータ!花歌舞伎と呼ばれる独自の魅力とは?

インフィオラータの歴史は13世紀のイタリアが起源で、もともとは「キリストの聖体の祝日」の行列を行った時に、歩く道に花びらを撒いたのが始まりとされています。

そこから、少しずつアレンジが加えられるようになり現在のスタイルへと変貌していきました。

しかし、もともとはキリストに関する行事なので、題材もキリストに関わるモチーフが一般的でしたが、藤川靖彦さんが日本独自のモチーフを持ち込んだ事で状況が一変しました。

恐らく、伝統的なモチーフでインフィオラータを作るのが当たり前だった所に、いきなり見たことも無い日本のモチーフでインフィオラータを作ったのだから、イタリアの人達もさぞ驚いた事でしょうw

インフィオラータ

出典abuken.blog.fc2.com

インフィオラータ

出典ommki.com

インフィオラータ

出典ommki.com

「花歌舞伎」と呼ばれる独自の作風は、世界中の花絵師の度肝を抜き、藤川靖彦さんの名前は一気に知れ渡りました!

そんなこんなで、瞬く間に「人気花絵師」となった藤川靖彦さんは、あのローマ法王をも魅了して、2014年にはなんと!

あの、サンピエトロ寺院にVIP待遇で招待されています!

さらには、スペインで開かれるインフィオラータの世界最高峰と言われる大会にも招待されていて、今後もますます活躍が期待されています!

この調子で藤川靖彦さんが日本のインフィオラータを世界に広めれば、もっと日本でもインフィオラータがメジャーになるかも知れませんね。

藤川靖彦さんにはこれからも注目です!

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