BFGの巨人役マーク・ライランスの驚きの経歴と人物像とは?

2016年、スピルバーグ監督が日々にファンタジー映画を手掛けました。

その名は「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

あの名作であるE・Tを超えるかも知れないと言われてる作品です!

原作は「チャーリーとチョコレート工場」などで知られるロアルド・ダールの『オ・ヤサシ巨人 BFG』と言う人気児童書です。

今日はこの映画の巨人役を演じた、マーク・ライランスさんについて紹介したいと思います!

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実はすごい俳優だったマーク・ライランス

マーク・ライランス

マーク・ライランス

出典top.tsite.jp

プロフィール

本名    デビッド・マーク・ライランス・ウォーターズ
生年月日  1960年1月18日
出身    イギリス
配偶者   クレア・ヴァン・カンペン(1989年結婚)
活動期間  1980年~

演劇一筋のマーク・ライランス

マークさんは、ロンドンの王立演劇学校を卒業してからは、主に舞台俳優として活躍されてきました。

役者としては、2015年までにローレンス・オリビエ賞を2度、トニー賞を3度も受賞している実力派です!

ローレンス・オリビエ賞は、イギリス演劇界では最も権威のある賞で、トニー賞はアメリカブロードウェイでの最高賞です!

そんな賞に2回も3回も選ばれるなんて、演劇界ではトップ中のトップと言っても過言では無いくらいの存在です。

また、マークさんは俳優だけで無く、1995年から10年間、シェイクスピア・グローブ座の芸術監督も務めるなど、まさに演劇一筋のすごい俳優さんです!

映画への出演

映画は1996年頃からイギリス映画に定期的に出演されてるみたいですが、やはり舞台でそんなにスケジュールが取れないせいか、出演作品は少ないです。

しかし2011年、巨匠ローランド・エメリッヒ監督のもうひとりのシェイクスピア」へ出演してからは、本格的に外国映画へも進出します。

もうひとりのシェイクスピア」は文学史上最大の謎「シェイクスピア別人説」に挑んだ、珠玉の歴史ミステリーで、日本でもかなり人気の高い作品です!

この作品でマークさんは、グローブ座のシェイクスピア俳優役「ヘンリー・コンデル」で出演されてます。

その後、何本かの映画に出演し、イギリスのテレビドラマ「ウルフ・ホール」にも出演し、「第73回ゴールデングローブ賞 テレビ部門」にノミネートされています。

そして、2016年公開のブリッジ・オブ・スパイ」で、いきなりスピルバーグ監督の映画に出演し、その演技が高く評価されて「アカデミー助演男優賞」や「英国アカデミー賞 助演男優賞」など、数々の賞を受賞して周りの人を驚かせました。

受賞シーン

出典dramanavi.net

この作品でマークさんは、ソ連のスパイ「ルドルフ・アベル」役として、名優トム・ハンクスに負けないくらい見事な演技を披露しています!

マークさんは映画「ジョーズ」以来のスピルバーグファンだったそうで、映画出演のオファーを受けた時は、長年の夢が叶って嬉しかったそうですw

そして、スピルバーグ監督もブリッジ・オブ・スパイ」でよほどマークさんを気に入ったのか、新作「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」では、主演にマークさんを迎え入れタッグを組む事にしました。

2016年8月に「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」のジャパンプレミアで来日したマークさんは、ステージに立つと「僕自身、巨人で無くてごめんなさい」と挨拶するなど、茶目っ気たっぷりのユニークさで場を和ませています。

素のマークさんは、見た目通りの紳士で落ち着いた感じの人物ですねw

また、インタビューで自身の「夢」を聞かれると「黒澤映画に出たかった事と、歌舞伎役者になってみたかった」と語るなど、日本の文化にも深い関心があるようです。

前回のブリッジ・オブ・スパイ」に続き、この「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」も確実に世界的なヒットになるでしょうから、ますますマークさん名前は有名になって行くと思います!

とりあえず今回の作品で、主演男優賞が獲れるかどうかが楽しみです!

今後もマーク・ライランスさんから目が離せませんw

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