バルミューダの新製品がすごい!蒸気炊飯器の優れた特徴や価格は?

バルミューダは、蒸気で焼き上げるトースターがヒットして有名になりました!

その後、キッチン家電シリーズの第2段として「バルミューダ ザ・ポット」を2016年11月に発売して、こちらも好評を得ています。

そして、今回早くも第3段となる「バルミューダ ザ・ゴハン」が登場しました!

トースターから始まった蒸気を利用するバルミューダ特有の技術は、炊飯器にどのように生かされてるのでしょう?

今日はバルミューダの新製品について紹介したいと思います!

スポンサーリンク

バルミューダってどんな会社?

バルミューダの設立者は、代表取締役の寺尾 玄さんです。

寺尾玄
出典http://type.jp/et/log/article/balmuda

寺尾 玄さんは高校中退後に、スペインに1年間放浪の旅に出て、帰国後にミュージシャンを目指して活動しますが、うまく行かずに結局音楽を諦める事になります。

そして、2001年に自らメーカーを作る事を決め、独学でモノづくりのノウハウを工場に通いながら学び、2003年に「有限会社バルミューダ・デザイン」設立しました。

会社設立後は、色んな製品を作りましたがなかなかヒットが出ない状況が続きます。

しかし、とうとう2010年に「GreenFan」が大ヒットして一役バルミューダの名前が世に知れ渡りました。

gureenfan
出典http://trendy.nikkeibp.co.jp/

さらに、2015年に「バルミューダ トースター」が発売されると、これももの凄い反響がありテレビにも取り上げられるなど、その人気を不動のものとしました。

トースター
出典http://getnews.jp/archives/974699

2016年に出した「バルミューダ ザ・ポット」も、洗練されたデザインに600mlと言う、カップヌードル2個分、コーヒー3杯分のサイズが、カップルや、一人暮らしの方などに受けているようです。

ポット
出典Fashionsnap.com

バルミューダ ザ・ポット <楽天市場>

そして、今回新たに発売される「バルミューダ ザ・ゴハン」はどんな仕様なのでしょう?

バルミューダ ザ・ゴハンの制作秘話や価格は?

今回新たに発売される「バルミューダ ザ・ゴハン」が目指したものは、電気炊飯器で土鍋で炊いたご飯を超えると言うものでした。

なぜそれを作ろうと思ったかと言うと、社長の寺尾 玄さんは、いつも自宅では土鍋でごはんを炊いていたそうです。

しかし、土鍋で炊くとガスコンロが一つ塞がってしまいます。

このデメリットを解消できないかと考えた結果、電気釜で土鍋で炊いた以上のご飯が作り出せれば解決できると考え、制作スタッフに指示を出しました。

そして、制作スタッフは電気釜で炊いたご飯と、土鍋で炊いたご飯の違いを知る為に、土鍋のご飯がおいしいと評判の店に通い、徹底的に研究しました。

その結果、おいしいごはんの1番の秘訣は、炊飯方法よりも「高いお米」という何とも意外な結論に達したので、開発当初は「冷凍ご飯を美味しく解凍する専用レンジ」を作ろうとしていたようです。

しかし、色々やってみたものの、結局は「解凍したご飯より炊きたてのご飯の方が美味しい」と言う当たり前の結論に達し、再び電気釜の開発に戻りますw

そして、開発チームが着目したのがエネルギーの使い方でした。

土鍋で炊くご飯と、電気釜の一番の違いはズバリ!エネルギーの違いです。

電気釜はガスの火力よりも、3分の1のエネルギー伝達しかありません。

その少ないエネルギー伝達で、どうしたら土鍋で炊いたご飯を超えられるかが最大の難問でした。

そこで、開発チームは別の釜で作り出した蒸気だけを送り込んで、ご飯を炊き上げると言う方法を編み出します。

この炊飯方法に至った経緯は、土鍋や羽釜で炊いたご飯は炊飯中に踊っていない事に気付いたからです。

お米は踊らさないで、動さないように味わいを中に閉じ込めながら、炊き上げるほうがハリツヤをもったお米が炊き上がると開発チームは発見しました。

そして、最初は別の釜で炊いた蒸気をお米の入ってる釜へ送っていましたが、それを一つの釜で行う技術を開発し、とうとう土鍋で炊くご飯を超える蒸気電気釜の「バルミューダ ザ・ゴハン」が誕生しました!

これが出来るまでに何と!3000回もの炊飯実験を繰り返したそうで、その出来は

ハリがありながらもふっくらとした食感、べたつかないほぐれの良さ、抜けるような香り、そして、お米本来の深い味わいを実現しています。

どんなおかずとも相性が抜群、すべては最高の食事のために。
引用balmuda

と、社長の寺尾 玄さんも自信たっぷりですw

バルミューダの製品特徴

本体  幅 275mm × 奥行き 251mm × 高さ 194mm
重さ  約4kg

3合炊きのみ
タイマー 有り
時計   有り

保温機能 無し

炊飯時間(白米)

通常  53分〜68分
早炊き 32分〜39分

価格 41,500円(税抜き)

現在は3合炊きのみとなっています。

そして保温機能が無いのは、保温はどうしても味が落ちてしまいますので、あえて省いてあるようです。

炊きあがり1時間で食べきれない分は冷凍保存する事を推奨しています。

「バルミューダ ザ・ゴハン」は、2月下旬に発売予定ですので興味のある方は是非一度詳細を見てみて下さい!

バルミューダ 炊飯器 BALMUDA The Gohan <楽天市場>

終わりに

バルミューダはデザイン的にも本当に洗練されていて、前回のポットも相当オシャレな作りになっていました。

今回の炊飯器も、一見電気釜には見えないようなデザインになっていて、機能面も外観もユニークな製品となっています。

そして、蒸気で炊くごはんがどんな味なのか試してみたくなりますねw

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする