疲労回復に熱いお風呂は不向き!?夏バテ防止は正しい知識を!

昔から「疲れは熱いお風呂に入ってとる」って言われてましたが、実は熱いお風呂に入ると逆に疲れるって知ってましたか?

はぁ?と思うかも知れませんが、それが事実なんです。

あと、夏バテ防止に食べてる定番のあの食材も実はあまり効果が無いそうな・・・。

今日は疲れをとる為の正しい入浴法や、疲労回復に良い食材を紹介したいと思います!

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熱いお風呂に入ると疲れる???

人間の体は体温調節する為にかなりのエネルギーを消費します!

なので、平温からいきなり熱いお湯に体を浸けると、体はその熱さに対応させる為に相当なエネルギーを使います。

熱いお湯に浸かる時間が長ければ長いほど、どんどん体力を消耗して疲れます。

その証拠に熱いお風呂に入った後、ぐっすり眠れたって事は無いですか?
それはただ、体が熱さに対応する為にエネルギーを消耗して疲れてるだけの事です。

では、疲れない為の入浴法は無いのでしょうか?

お湯の温度が高いほど、体温調節の為に体のエネルギーを消耗するのですから、熱すぎない程度の40度くらいの温度のお湯に半身浴で浸かると、疲労回復の効果が期待できます。

コツとして、最低20~30分は浸かる事をお薦めします!

20~30分以上半身浴をすると、体の表面では無く、体の芯からゆっくり暖まるので体温調節の疲労も少なく、リラックスできて肉体的にも精神的にも疲労回復の効果があります!

ちなみに、体に負担をかけずに疲労回復するにはマッサージが一番です。

マッサージは血流をよくし、リンパの流がれも改善させるので、老廃物を外に出す効果があってお薦めです!

夏バテ防止のあの食材は効果無い???

夏場のスタミナ補給に良いとされる「 鰻の蒲焼き」!
これも昔の状況なら効果があるそうなのですが、現代の食生活ではあまり当てはまらないようです。

鰻の蒲焼きが夏バテに良いと言われ始めたのが江戸時代。

その時代はビタミンB1の不足で起こる「脚気」(かっけ)という病気がはやっていました。
脚気は江戸時代に大流行し、「江戸患い」と呼ばれる程大変な問題でした。

しかし、ビタミンB1を含む食材を食べれば、病状が回復するのが分かっていた為、江戸の人々はビタミンB1の含まれる蕎麦や鰻を食べて、疲労回復やスタミナ増強の効果を期待したようです。

しかし、現代社会では食生活が飛躍的に改善され、昔のようにビタミン不足に陥る事が無い為に、鰻を食べてもさほど疲労回復の効果は無いようですw

ちなみに、関東でうどんより蕎麦の方が好まれる理由は、この「江戸患い」によるものだと言われています!

スタミナ増強と言われてる牛肉も実は・・・

そして鰻以外にも、夏場のスタミナ補給や疲労回復に焼き肉やステーキと言った牛肉がいいと言われていますが、これも誤解です!

牛肉などの脂質の多い食材は、胃に負担をかけるので実はかえって夏バテには良くないです。

では、夏場の疲労回復には何を食べればいいのか?

それは、鶏の唐揚げ(胸肉)です!

鳥の唐揚げ

鶏の胸肉には「イミダペプチド」という成分が含まれていて、他にはマグロやカツオの尾付近にも含まれているそうで、それには疲労回復の効果があります!

その含有量は鶏の胸肉がダントツので、疲労回復をお望みなら鳥の唐揚げ(胸肉 )を食べてみて下さい!!!

飲み物ではお茶に含まれてるカテキンも、疲労回復の効果があると言われています!

しかし、その効き目は短時間な為1日に何回も飲み分ける必要があります。

なので、疲れたら小休憩をとって、お茶で一服すると疲労回復の効果がありますよ!

終わりに

熱いお風呂に入ると実は疲れる原因になるとは、驚きではなかったですか?

でも、熱いお風呂で疲れてもぐっすり眠れるのだから朝には疲労回復してるはずです。

しかし、疲れは温めの半身浴でじっくり温まってリラックスした方がとれるので、良かったら参考にしてみて下さい!

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